Camuro Naked Machine 初号機 内部
Camuro Naked Machine
オーバードライブプリアンプ初号機
特別バージョンの内部です。
ボトムプレートを開けたところ
右側の回路がRAT1ベースに
downy青木氏のRATを再現した
プリアンプ部
左側の回路は80年代初期のTS9
チューブスクリーマーの特徴を
捉えたブースター部
基板中央に見える黒い丸いのが
ボルテージメーターの裏側。
メーターにはバックライト用の
白色LEDが組み込まれている。
コネクター部の配線はがっちり
モールド
プリアンプ部
右側に部品が密集している箇所が
プリアンプ部
オペアンプはNOSのLM308N
ナショナルセミコンダクター製
ブースター部
左側がブースター部
オペアンプはJRC 4558D
基板をケースに組み込んでいるところ
部品をハンダ付けした基板をケース
組み込んでいるところ。
ソケット化したパーツはこの時点では
取り付けられていない。
モールドする前の配線の様子が分かる
一枚。
Camuro Naked Machine初号機については
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