昨日 9月13日の金曜日、東京・下北沢 CLUB Que
unkie ライブ に行ってきました!
この日は、なんと青木裕さんとCamuroで開発中の
青木裕氏シグネチャーモデル Naked Machine
(ディストーション/オーバードライブ)の実戦デビュー!!
僕はドキドキ&興奮。
青木さんはいつも通り クールで熱いプレイでした。
ライブ中、Naked Machineのディストーション側(プリアンプ)
は常時ON。ここぞのシーンで、オーバードライブを踏み込み
ブーストON。一気にレッドゾーン!ギターとアンプが叫びます。
Naked Machineを現場で自分の耳で聞いた音の印象ですが、
太くてバリバリと気持ち良いひっかかりのある音。
昨夜は青木氏はフロントピックアップを多く使われていましたが
甘すぎず存在感のある音でした。
なんというか、一音一音にちゃんと表情があり、
音が過ぎていく時には後ろ髪が見える感じの音でした。
青木さんにNaked Machineをお渡ししてからわずが
3日でここまでセッティングを合わしてもらい感服です。
こちらが青木裕 氏のエフェクターボード
Poly Tune ⇒ SIB! Butttavia ⇒ Camuro Naked Machine
⇒EH Small Stone ⇒ TCエレ Flashback ⇒ BOSS PS-6
と接続されています。
Naked Machineのアップはこちら。
全曲中、プリアンプとして使用されているディストーションは
ONだったので、ご操作防止のプラスチックカバーをかぶせ
られていました。
さあ、実戦を経て、調整ポイントが見えましたので、これから
製品にフィードバックして仕上げていきますよ!
ご期待ください!!