小川悦司さんがCamuroスタジオにやって来た!

今日はギタリストであり作編曲家の小川悦司さんがスタジオに来てくれました。
Camuro Fuzz Ross 右:小川悦司さん、左 亀山ヴァル
シェクターのストラトとギブソンのES-335を抱えて来てくださり、Camuroのエフェクターやモディファイ品をいろいろ試奏してもらいました。
リファレンスとなるアンプとして、Marshall JCM2000 DSL 100W、JC-120(電源スイッチがスクエアボタン型)を使い、ギターやアンプの条件を変えて、Camuroエフェクターの挙動、キャラを試しました。
特にブースター付ファットのFATBABYやレスポンスのいいプリアンプ型オーバードライブのNaturale、そしてファットブースター搭載に改造したBOSS BD-2 MODを気に入っていただきました。
直ぐにアンプとエフェクターの相性を見抜き、スィートスポットを見つけるその感性・能力には感服するばかりでした!
今日のインプレッションは後日まとめます。こういう感性の鋭いミュージシャンの方とスタジオ入ると数時間でヘトヘトになってしまうんです(笑)

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